1928年の日本ハナゲ學会第3分科會において瓢箪屋蓑吉氏が発表した「傳説の白ハナゲと黑ハナゲの脱色化の判別に關する文化論的一考察 ―ルウブル美術館をくまなく回ろうとして挫折したフレデリツク勅使河原氏の手記を中心に―」を再読したり、検証したりするBLOGではないことは確かなことです。ええ!確かなことですとも!
◈Richard Wagner: Tanhäuser
Birgit Nilsson (S: Elisabeth & Venus)
Theo Adam (Bs: Hermann)
Wolfgang Windgassen (T: Tanhäuser)
Dietrich Fischer-Dieskau (Br:Wolfram von Eschenbach)
Horst R. Laubenthal (T: Walther von der Vogelweide)
Klaus Hirte (Bs: Biterolf)
Friedrich Lenz (T: Heinrich der Schreiber)
Hans Sotin (Bs: Reinmar von Zweter)
Caterina Alda (S: Ein junger Hirte)
Gertrud Iseler (Vier Edelknaben)
Adelheide Tettenborn (Vier Edelknaben)
Helga Profé (Vier Edelknaben)
Hannelore Wonneberger (Vier Edelknaben)
Theo Adam (Bs: Hermann)
Wolfgang Windgassen (T: Tanhäuser)
Dietrich Fischer-Dieskau (Br:Wolfram von Eschenbach)
Horst R. Laubenthal (T: Walther von der Vogelweide)
Klaus Hirte (Bs: Biterolf)
Friedrich Lenz (T: Heinrich der Schreiber)
Hans Sotin (Bs: Reinmar von Zweter)
Caterina Alda (S: Ein junger Hirte)
Gertrud Iseler (Vier Edelknaben)
Adelheide Tettenborn (Vier Edelknaben)
Helga Profé (Vier Edelknaben)
Hannelore Wonneberger (Vier Edelknaben)
Chor der Deutschen Oper Berlin (Chorus master: Walter Hagen-Groll)
Orchester der Deutschen Oper Berlin / Otto Gerdes
(Rec. December 1968, February & May 1969, Jesus-Christus-Kirche, Berlin)
《タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦》(Tannhäuser und der Sängerkrieg auf Wartburg)こと《タンホイザー》は、リヒャルト・ヴァーグナー(Richard Wagner, 1813-1883)が、1843年から1845年にかけて作曲した歌劇です。
ヴァーグナーの舞台作品は、大概自分で台本も書き上げており、この作品も例外ではありません。
この作品は、その題名が示すとおり、中世ドイツの2つの伝説を元にしています。
ひとつは、中世ドイツに実在した放蕩者のタンホイザーの話で、タンホイザーは、恋の快楽を知るべくヴェヌスの洞窟に入り、堕落した生活を送った人です。その乱れきった生活を悔い改めるべく、タンホイザーはローマ教皇ウルバヌス4世のところに行き、改悛しようとしますが、教皇は「私の杖から新芽が生えたら、贖罪を受け入れよう」といい、タンホイザーの改悛を受け入れない方針を示しました。失意のタンホイザーは、ヴェヌスの洞窟に戻りますが、その後、教皇の杖から新芽が生え、タンホイザーの改悛を受け入れるべく、タンホイザーを呼び戻そうとしました。しかしタンホイザーの行方を捜すことができませんでした。
もう一つの伝説は、13世紀のテューリンゲンの城で行われた歌合戦の話です。この話の主人公は、ハインリヒ・フォン・オフターディンゲンという騎士です。中世の騎士は文武両道を謳い、武芸と共に、詩作も堪能にやっていました。この城での歌合戦は、いわば詩作のコンテストで、このコンテストの敗者は斬首の刑に処せられるという、厳しいペナルティが課せられていました。
オフターディンゲンは、ヴァルター・フォン・フォーゲルワイデやヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハらと戦い、魔術師のクリングゾールまで召喚して勝利を得ようとしますが、結局敗北し、斬首の刑に処せられようとしました。そこに城主の奥方が現れて、オフターディンゲンを救い出すというのが、この物語の骨子になります。
ヴァーグナーは、この第一の伝説のタンホイザーと、第二の伝説のオフターディンゲンが同一人物であるという説に同調し、この二つの話をつなげてオペラにしました。
こうして出来上がったオペラの粗筋は、以下の通りです。
13世紀のテューリンゲン。
第1幕
タンホイザーは、テューリンゲンの騎士で、そこの領主のヘルマンの姪のエリザベートと婚約していた。
しかし、ひょんなことから肉欲にはまり、ヴェーヌスベルクの洞窟に入り浸ってしまっていた。
堕落した生活を送っていたタンホイザーだったが、ある日故郷の夢を見てホームシックになり、ヴェーヌスの逗留の誘いを断り、テューリンゲンに帰ることにした。
ヘルマンの住むヴァルトブルク城にたどり着いたタンホイザーは、そこでかつての同僚のヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハに出会う。ヴォルフラムはタンホイザーの帰還を喜び、タンホイザーを城に迎え入れようとする。しかし、タンホイザーはヴェーヌスベルクの洞窟での堕落した生活を振り返り、入場を躊躇する。ヴォルフラムは、そんなタンホイザーに、エリザベートが待っている事を話し、タンホイザーに入城を促すのだった。
第2幕
城に入ったタンホイザーは、エリザベートと再会し、二人は喜び合った。
城では「愛の本質は何か」という論題で歌合戦が行われており、タンホイザーもこの歌合戦に加わった。
ヴォルフラムをはじめとする騎士たちは、女性に献身することを愛の本質としたが、タンホイザーは官能性を掲げて他の騎士たちと激しくやりあった。みんなの反感を買ったタンホイザーは、殺されそうになるが、エリザベートの取り計らいで、ローマに巡礼に出かけ、自らが犯した堕落の罪を購うこととなった。
第3幕
タンホイザーは、ローマの教皇に罪を許してもらえなければ、城に戻ることはできない。
エリザベートは、タンホイザーの無事を祈っているが、タンホイザーは帰って来ない。
ローマへの巡礼の一団が戻ってきたが、その中にはタンホイザーの姿はなかった。
エリザベートは、タンホイザーの罪が許されなかったことを感じ、自分の命と引き換えに、神にタンホイザーの罪の赦しを請う決意を固めたのだった。
ヴォルフラムはエリザベートに思い止まるよう説得するが、エリザベートの決意は固かった。
ヴォルフラムが一人佇んでいると、ボロボロになったタンホイザーが姿を現した。
タンホイザー曰く、ローマに行き、教皇に面会したものの、「私の杖に若芽が芽吹かない限り、あなたの罪は赦されない」といわれ、事実上の破門を言い渡されたとのこと。自暴自棄になったタンホイザーは、ヴェーヌスベルクの洞窟に戻る最中だった。
ヴェーヌスの誘いを受け入れようとするタンホイザーを、ヴォルフラムは必死でひきとめる。
そこに葬列が通りがかり、タンホイザーは正気に戻った。
その葬列はエリザベートの葬列で、ヴォルフラムは、タンホイザーに、エリザベートが自分の命と引き換えにタンホイザーの罪の赦しを神に請うたことを話した。タンホイザーは、エリザベートの亡骸に取りすがり、そのまま息を引き取った。
ローマからの使者が緑に芽吹く教皇の杖を掲げて到着し、タンホイザーに特赦が降りたことを伝えにきたのは、タンホイザーが亡くなってから後のことだった。
ヴァーグナーは、この歌劇を1845年に発表しますが、その出来に満足せず、1847年に、改訂のついでにエリザベートの葬列の場面を書き加えました。これがいわゆる「ドレスデン版」といわれるものです。その後、フランスで、ナポレオン3世から、この歌劇の上演を申し込まれ、台本をフランス語に翻訳し、パリの歌劇場向けにカットしたり、バッカナールを書き加えたりしました。これがいわゆる「パリ版」と呼ばれています。本CDでは、ヴァーグナーの作曲当初の意向を尊重し、「ドレスデン版」で演奏されています。
配役は以下の通りです。
ビルギット・ニルソン (ヴェーヌス&エリザベート)
テオ・アダム (ヘルマン)
ヴォルフガング・ヴィントガッセン (タンホイザー)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ (ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハ)
ホルスト・ラウベンタール (ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ)
クラウス・ヒルテ (ビーテロルフ)
フリードリヒ・レンツ (ハインリッヒ・デア・シュライバー)
ハンス・ゾーディン (ラインマール・フォン・ツヴェーター)
カテリーナ・アルダ (若い羊飼い)
ゲルトルート・イゼラー (侍童)
アーデルハイデ・テッテンボルン (侍童)
ヘルガ・ブローフェ (侍童)
ハンネローレ・ヴォンネベルガー (侍童)
ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 (合唱指揮:ヴァルター・ハーゲン=グロル)
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団/オットー・ゲルデス
ニルソン(Birgit Nilsson, 1918-2005)、ヴィントガッセン(Wolfgang Windgassen, 1914-1974)、アダム(Theo Adam, 1926-)、フィッシャー=ディースカウ(Dietrich Fischer-Dieskau, 1925-)といった名歌手をふんだんに使った豪華キャストですが、ゲルデス(Otto Gerdes, 1920-1989)の指揮が事務的で、官能性を引き出せずに終わっています。
ゲルデスは、ドイツ・グラモフォンのプロデューサーとして、ヘルベルト・フォン・カラヤンの録音を多く手がけたことで知られていますが、1956年にグラモフォン社に入社するまでは、ハンス・シュミット=イッセルシュテットの助手を務めたり、ベルリン国立歌劇場の指揮者を務めたりしていた人です。カラヤンとヴァーグナーの《ニーベルングの指輪》を録音するくらい、ヴァーグナーには精通した人だったのですが、オーケストラの手綱を握ると、無難に纏めることに終始し、いささか堅苦しい音楽になってしまっています。
ヴァーグナーの舞台作品は、大概自分で台本も書き上げており、この作品も例外ではありません。
この作品は、その題名が示すとおり、中世ドイツの2つの伝説を元にしています。
ひとつは、中世ドイツに実在した放蕩者のタンホイザーの話で、タンホイザーは、恋の快楽を知るべくヴェヌスの洞窟に入り、堕落した生活を送った人です。その乱れきった生活を悔い改めるべく、タンホイザーはローマ教皇ウルバヌス4世のところに行き、改悛しようとしますが、教皇は「私の杖から新芽が生えたら、贖罪を受け入れよう」といい、タンホイザーの改悛を受け入れない方針を示しました。失意のタンホイザーは、ヴェヌスの洞窟に戻りますが、その後、教皇の杖から新芽が生え、タンホイザーの改悛を受け入れるべく、タンホイザーを呼び戻そうとしました。しかしタンホイザーの行方を捜すことができませんでした。
もう一つの伝説は、13世紀のテューリンゲンの城で行われた歌合戦の話です。この話の主人公は、ハインリヒ・フォン・オフターディンゲンという騎士です。中世の騎士は文武両道を謳い、武芸と共に、詩作も堪能にやっていました。この城での歌合戦は、いわば詩作のコンテストで、このコンテストの敗者は斬首の刑に処せられるという、厳しいペナルティが課せられていました。
オフターディンゲンは、ヴァルター・フォン・フォーゲルワイデやヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハらと戦い、魔術師のクリングゾールまで召喚して勝利を得ようとしますが、結局敗北し、斬首の刑に処せられようとしました。そこに城主の奥方が現れて、オフターディンゲンを救い出すというのが、この物語の骨子になります。
ヴァーグナーは、この第一の伝説のタンホイザーと、第二の伝説のオフターディンゲンが同一人物であるという説に同調し、この二つの話をつなげてオペラにしました。
こうして出来上がったオペラの粗筋は、以下の通りです。
13世紀のテューリンゲン。
第1幕
タンホイザーは、テューリンゲンの騎士で、そこの領主のヘルマンの姪のエリザベートと婚約していた。
しかし、ひょんなことから肉欲にはまり、ヴェーヌスベルクの洞窟に入り浸ってしまっていた。
堕落した生活を送っていたタンホイザーだったが、ある日故郷の夢を見てホームシックになり、ヴェーヌスの逗留の誘いを断り、テューリンゲンに帰ることにした。
ヘルマンの住むヴァルトブルク城にたどり着いたタンホイザーは、そこでかつての同僚のヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハに出会う。ヴォルフラムはタンホイザーの帰還を喜び、タンホイザーを城に迎え入れようとする。しかし、タンホイザーはヴェーヌスベルクの洞窟での堕落した生活を振り返り、入場を躊躇する。ヴォルフラムは、そんなタンホイザーに、エリザベートが待っている事を話し、タンホイザーに入城を促すのだった。
第2幕
城に入ったタンホイザーは、エリザベートと再会し、二人は喜び合った。
城では「愛の本質は何か」という論題で歌合戦が行われており、タンホイザーもこの歌合戦に加わった。
ヴォルフラムをはじめとする騎士たちは、女性に献身することを愛の本質としたが、タンホイザーは官能性を掲げて他の騎士たちと激しくやりあった。みんなの反感を買ったタンホイザーは、殺されそうになるが、エリザベートの取り計らいで、ローマに巡礼に出かけ、自らが犯した堕落の罪を購うこととなった。
第3幕
タンホイザーは、ローマの教皇に罪を許してもらえなければ、城に戻ることはできない。
エリザベートは、タンホイザーの無事を祈っているが、タンホイザーは帰って来ない。
ローマへの巡礼の一団が戻ってきたが、その中にはタンホイザーの姿はなかった。
エリザベートは、タンホイザーの罪が許されなかったことを感じ、自分の命と引き換えに、神にタンホイザーの罪の赦しを請う決意を固めたのだった。
ヴォルフラムはエリザベートに思い止まるよう説得するが、エリザベートの決意は固かった。
ヴォルフラムが一人佇んでいると、ボロボロになったタンホイザーが姿を現した。
タンホイザー曰く、ローマに行き、教皇に面会したものの、「私の杖に若芽が芽吹かない限り、あなたの罪は赦されない」といわれ、事実上の破門を言い渡されたとのこと。自暴自棄になったタンホイザーは、ヴェーヌスベルクの洞窟に戻る最中だった。
ヴェーヌスの誘いを受け入れようとするタンホイザーを、ヴォルフラムは必死でひきとめる。
そこに葬列が通りがかり、タンホイザーは正気に戻った。
その葬列はエリザベートの葬列で、ヴォルフラムは、タンホイザーに、エリザベートが自分の命と引き換えにタンホイザーの罪の赦しを神に請うたことを話した。タンホイザーは、エリザベートの亡骸に取りすがり、そのまま息を引き取った。
ローマからの使者が緑に芽吹く教皇の杖を掲げて到着し、タンホイザーに特赦が降りたことを伝えにきたのは、タンホイザーが亡くなってから後のことだった。
ヴァーグナーは、この歌劇を1845年に発表しますが、その出来に満足せず、1847年に、改訂のついでにエリザベートの葬列の場面を書き加えました。これがいわゆる「ドレスデン版」といわれるものです。その後、フランスで、ナポレオン3世から、この歌劇の上演を申し込まれ、台本をフランス語に翻訳し、パリの歌劇場向けにカットしたり、バッカナールを書き加えたりしました。これがいわゆる「パリ版」と呼ばれています。本CDでは、ヴァーグナーの作曲当初の意向を尊重し、「ドレスデン版」で演奏されています。
配役は以下の通りです。
ビルギット・ニルソン (ヴェーヌス&エリザベート)
テオ・アダム (ヘルマン)
ヴォルフガング・ヴィントガッセン (タンホイザー)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ (ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハ)
ホルスト・ラウベンタール (ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ)
クラウス・ヒルテ (ビーテロルフ)
フリードリヒ・レンツ (ハインリッヒ・デア・シュライバー)
ハンス・ゾーディン (ラインマール・フォン・ツヴェーター)
カテリーナ・アルダ (若い羊飼い)
ゲルトルート・イゼラー (侍童)
アーデルハイデ・テッテンボルン (侍童)
ヘルガ・ブローフェ (侍童)
ハンネローレ・ヴォンネベルガー (侍童)
ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 (合唱指揮:ヴァルター・ハーゲン=グロル)
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団/オットー・ゲルデス
ニルソン(Birgit Nilsson, 1918-2005)、ヴィントガッセン(Wolfgang Windgassen, 1914-1974)、アダム(Theo Adam, 1926-)、フィッシャー=ディースカウ(Dietrich Fischer-Dieskau, 1925-)といった名歌手をふんだんに使った豪華キャストですが、ゲルデス(Otto Gerdes, 1920-1989)の指揮が事務的で、官能性を引き出せずに終わっています。
ゲルデスは、ドイツ・グラモフォンのプロデューサーとして、ヘルベルト・フォン・カラヤンの録音を多く手がけたことで知られていますが、1956年にグラモフォン社に入社するまでは、ハンス・シュミット=イッセルシュテットの助手を務めたり、ベルリン国立歌劇場の指揮者を務めたりしていた人です。カラヤンとヴァーグナーの《ニーベルングの指輪》を録音するくらい、ヴァーグナーには精通した人だったのですが、オーケストラの手綱を握ると、無難に纏めることに終始し、いささか堅苦しい音楽になってしまっています。
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