1928年の日本ハナゲ學会第3分科會において瓢箪屋蓑吉氏が発表した「傳説の白ハナゲと黑ハナゲの脱色化の判別に關する文化論的一考察 ―ルウブル美術館をくまなく回ろうとして挫折したフレデリツク勅使河原氏の手記を中心に―」を再読したり、検証したりするBLOGではないことは確かなことです。ええ!確かなことですとも!
◈Gioachino Rossini: La gazzetta
Italo Tajo (Bs: Don Pomponio)
Angelica Tuccari (S: Lisetta)
Mario Borriello (Br: Filippo)
Gianna Galli (S: Doralice)
Leonardo Monreale (Bs: Anselmo)
Agostino Lazzari (T: Alberto)
Bianca-Maria Casoni (Ms: Madame La Rose)
Carlo Cava (Bs: Monsù Traversen)
Angelica Tuccari (S: Lisetta)
Mario Borriello (Br: Filippo)
Gianna Galli (S: Doralice)
Leonardo Monreale (Bs: Anselmo)
Agostino Lazzari (T: Alberto)
Bianca-Maria Casoni (Ms: Madame La Rose)
Carlo Cava (Bs: Monsù Traversen)
San Carlo Theater Chorus of Naples
Alessandro Scarlatti Chember Orchestra of Naples / Franco Caracciolo
Alessandro Scarlatti Chember Orchestra of Naples / Franco Caracciolo
(Rec. 27 September 1960, Teatro di Corte, Naples) Live Recording with Applause
ジョアキーノ・ロッシーニ(Gioachino Rossini, 1792-1868)は、イタリアのオペラ作曲家です。彼の名前に関しては、2よく「ジョアッキーノ」(Gioacchino)と書かれていましたが、ここ20年ほど前に、彼の洗礼記録か何かで「ジョアキーノ」(Gioachino)と綴ることが判明したとのこと。しかし、依然として「ジョアッキーノ」の綴りは根強く残っており、本CDでも「ジョアッキーノ」の綴りになっています。
なにはともあれ、今回紹介する歌劇《新聞》は、ロッシーニが1816年9月26日にナポリのフィオレンティーニ劇場で発表した作品です。
1816年といえば、かの《セヴィリアの理髪師》が封切られた年でもあり、本作品は《セヴィリアの理髪師》の直後に発表された作品だそうです。
原作は、カルロ・ゴルドーニの『競争結婚』という戯曲で、このゴルドーニの作品を元に、ジュゼッペ・パロンバ(Giuseppe Palomba, 1765-1825)がオペラ用の台本を書き上げています。
なお、この《新聞》の序曲は、翌年に発表する《チェネレントラ》の序曲にリサイクルされています。
話の筋書きは以下の通りです。
第1幕
パリのフィリッポが経営する宿屋で、旅人のアルベルトが嘆いている。
アルベルト曰く、世界を旅して回ったが、自分の理想の女性に会えなかったとのこと。そこでアルベルトは、一緒にいたローズ夫人と新聞を勝って読むことにする。
そこに、富豪のポンポーニオがやってきて、新聞に広告を載せたことを自慢する。その広告とは、自分の娘リゼッタの花婿募集の広告だ。アルベルトが広告に気づいて読み上げるが、あまりに高望みな花婿募集広告にあきれている。新聞売りに、アルベルトは、誰がこんな広告を出したのか質問する。新聞売りが指差したのは、ポンポーニオだった。
宿屋の経営主のフィリッポは、ポンポーニオの娘のリゼッタと付き合っており、それはポンポーニオには明かしていない。ポンポーニオの出した広告を知ったフィリッポは、思い悩んでいる。アルベルトにリゼッタを自分の妻として紹介してしまったので、引っ込みがつかない。
そこに旅商人のアンセルモが娘のドラリーチェを連れて宿屋にやってくる。そのとき、アルベルトはポンポーニオの花婿募集に応募する決意を固めていた。ドラリーチェを見たアルベルトは、ドラリーチェをポンポーニオの娘だと勘違いし、勘違いしたまま事の次第を話して、ドラリーチェに結婚を申し込む。
アルベルトは、ポンポーニオに「お嬢さんと結婚させてくれ」と頼むが、ポンポーニオはアルベルトの名前が平凡だという理由で、これを断ろうとする。すると、アルベルトは「自分はマケドニアのアレクサンドロス大王の父であるフィリッポの末裔だ」とでまかせを言う。これを真に受けたポンポーニオは結婚を承諾したが、アルベルトの名前を「フィリッポ」と間違え、リゼッタに「フィリッポと結婚させてやる」と言う。これを聞いたリゼッタは大喜びし、フィリッポに会わせるようポンポーニオにお願いするが、ポンポーニオが引き合わせたのは、宿屋のフィリッポではなく、アルベルトだった。リゼッタもアルベルトもがっかりし、アルベルトはポンポーニオに「彼女は宿屋の主人の奥さんじゃないですか」と言う。これを聞いたポンポーニオは烈火のごとく怒りだし、フィリッポに食って掛かるのだった。
フィリッポは、ポンポーニオに問い詰められ、「新聞広告に腹を立てたリゼッタの狂言に付き合っただけだ」と弁解し、友達のクエーカー教徒がリゼッタに求婚しに来るとうそをついて立ち去った。リゼッタもその場は口裏を合わせるものの、ポンポーニオがフィリッポは妻帯者だというので、びっくりしてしまう。リゼッタとポンポーニオが言い争いをしているとき、クエーカー教徒に変装したフィリッポが現れ、リゼッタに求婚する。ポンポーニオは変装したフィリッポを気に入るが、リゼッタの反応は冷たく、フィリッポは変装が無駄になったと嘆くのだった。
第2幕
ドラリーチェは宿の客であるトラヴェルセン氏に求婚される。アンセルモはトラヴェルセンの申し出を喜ぶが、ドラリーチェはアルベルトのことが忘れられなくなり、この求婚に困惑する。アルベルトのほうも、ドラリーチェに惚れてしまい、ドラリーチェがトラヴェルセンと結婚するのかどうか不安でたまらない。
宿の庭のほうでは、フィリッポがリゼッタと仲直りしようとしているが、取り付く島がない。そこで、フィリッポは、リゼッタに自殺をほのめかし、リゼッタとギリギリのところで仲直りをする。
悩むアルベルトを見たフィリッポは、ドラリーチェがアルベルトに惚れていることを知らせ、ポンポーニオには「友達のクエーカー教徒が帰ってしまったのは、あなたのせいだ」といちゃもんをつけ、ポンポーニオに決闘を申し込む。アルベルトも、ポンポーニオに自分を謀ったということで決闘を申し込んだ。しかし、3人とも決闘するのが怖く、理由をつけてそれぞれ和解してしまった。
ドラリーチェは、リゼッタに、舞踏会を開いて、隙を見て恋人と駆け落ちする案を話す。
そこにポンポーニオがやってきたので、リゼッタは気絶した振りをする。気絶した振りをやめたリゼッタは、ポンポーニオに、自分の意中の人と結婚したいというが、ポンポーニオは聞き入れない。
フィリッポは、ポンポーニオに仮装舞踏会を開くといい、ポンポーニオにトルコ人の格好をするように薦める。
舞踏会で、カップルはそれぞれ相手を見つけ、ローズ夫人の手引きで婚約を済ませてしまう。
トルコ人に化けたポンポーニオは、自分の娘を見つけられずに地団太を踏んでいる。
トラヴェルセンとアンセルモがドラリーチェを見つけたときには、アルベルトと婚約を済ませた後だった。
リゼッタをようやく見つけたポンポーニオも、フィリッポとリゼッタが婚約を済ませたことを知り、結婚を許さざるをえなくなった。
そして、舞踏会は、二組のカップルの結婚を祝うパーティーとなった。
本演奏のキャストは以下の通り。
イタロ・ターヨ (ポンポーニオ役)
アンジェリカ・トゥッカーリ (リゼッタ役)
マリオ・ボリエッロ (フィリッポ役)
ジャンナ・ガッリ (ドラリーチェ役)
レオナルド・モンレアーレ (アンセルモ役)
アゴスティーノ・ラザーリ (アルベルト役)
ビアンカ=マリア・カソーニ (ローズ夫人役)
カルロ・カーヴァ (トラヴェルセン役)
ナポリ・サン・カルロ歌劇場合唱団
ナポリ・アレッサンドロ・スカルラッティ室内管弦楽団/フランコ・カラッチオーロ
往年のイタリアのバス歌手であるターヨ(Itlo Tajo, 1915-1993)や、ソプラノ歌手のトゥッカーリ(Angelica Tuccari, 1919-)とガッリ(Gianna Galli)、テノール歌手のボリエッロ(Mario Borriello, 1914-2000)、テノール歌手のラザーリ(Agostino Lazzari, 1919-1981)といった、当時のロッシーニの歌劇のスペシャリストをそろえての公演です。
脇役にも、カラヤンのオペラ・レコーディングにも起用されたモンレアーレ(Leonardo Monreale, 1924-)とザルツブルグ音楽祭やグラインドボーン音楽祭など国際的な活躍を見せるカソーニ(Bianca-Maria Casoni, 1932-)を起用しており、キャスティングには不足がありません。特にトゥッカーリの歌唱は、ややしっとりとした声質ながら装飾の効いた旋律線をしっかりと歌い上げており、非常に聴き応えがあります。
カラッチオーロ(Franco Caracciolo, 1920-1999)の指揮するナポリ・アレッサンドロ・スカルラッティ室内管弦楽団は、ナポリ・イタリア放送の専属オーケストラですが、序曲では細かいパッセージに難があります。
しかし、オペラ本編では絶妙な伴奏を聴かせ、ロッシーニのオペラの沸き立つような雰囲気を見事に掬い上げています。
合唱は、サン・カルロ歌劇場から合唱メンバーを借りていますが、契約の関係上の問題からか、本CDではクレジットされていません。
また、ライヴ収録なため、拍手や歌手たちの靴音、プロンプターのつぶやき声なども収録されています。
なにはともあれ、今回紹介する歌劇《新聞》は、ロッシーニが1816年9月26日にナポリのフィオレンティーニ劇場で発表した作品です。
1816年といえば、かの《セヴィリアの理髪師》が封切られた年でもあり、本作品は《セヴィリアの理髪師》の直後に発表された作品だそうです。
原作は、カルロ・ゴルドーニの『競争結婚』という戯曲で、このゴルドーニの作品を元に、ジュゼッペ・パロンバ(Giuseppe Palomba, 1765-1825)がオペラ用の台本を書き上げています。
なお、この《新聞》の序曲は、翌年に発表する《チェネレントラ》の序曲にリサイクルされています。
話の筋書きは以下の通りです。
第1幕
パリのフィリッポが経営する宿屋で、旅人のアルベルトが嘆いている。
アルベルト曰く、世界を旅して回ったが、自分の理想の女性に会えなかったとのこと。そこでアルベルトは、一緒にいたローズ夫人と新聞を勝って読むことにする。
そこに、富豪のポンポーニオがやってきて、新聞に広告を載せたことを自慢する。その広告とは、自分の娘リゼッタの花婿募集の広告だ。アルベルトが広告に気づいて読み上げるが、あまりに高望みな花婿募集広告にあきれている。新聞売りに、アルベルトは、誰がこんな広告を出したのか質問する。新聞売りが指差したのは、ポンポーニオだった。
宿屋の経営主のフィリッポは、ポンポーニオの娘のリゼッタと付き合っており、それはポンポーニオには明かしていない。ポンポーニオの出した広告を知ったフィリッポは、思い悩んでいる。アルベルトにリゼッタを自分の妻として紹介してしまったので、引っ込みがつかない。
そこに旅商人のアンセルモが娘のドラリーチェを連れて宿屋にやってくる。そのとき、アルベルトはポンポーニオの花婿募集に応募する決意を固めていた。ドラリーチェを見たアルベルトは、ドラリーチェをポンポーニオの娘だと勘違いし、勘違いしたまま事の次第を話して、ドラリーチェに結婚を申し込む。
アルベルトは、ポンポーニオに「お嬢さんと結婚させてくれ」と頼むが、ポンポーニオはアルベルトの名前が平凡だという理由で、これを断ろうとする。すると、アルベルトは「自分はマケドニアのアレクサンドロス大王の父であるフィリッポの末裔だ」とでまかせを言う。これを真に受けたポンポーニオは結婚を承諾したが、アルベルトの名前を「フィリッポ」と間違え、リゼッタに「フィリッポと結婚させてやる」と言う。これを聞いたリゼッタは大喜びし、フィリッポに会わせるようポンポーニオにお願いするが、ポンポーニオが引き合わせたのは、宿屋のフィリッポではなく、アルベルトだった。リゼッタもアルベルトもがっかりし、アルベルトはポンポーニオに「彼女は宿屋の主人の奥さんじゃないですか」と言う。これを聞いたポンポーニオは烈火のごとく怒りだし、フィリッポに食って掛かるのだった。
フィリッポは、ポンポーニオに問い詰められ、「新聞広告に腹を立てたリゼッタの狂言に付き合っただけだ」と弁解し、友達のクエーカー教徒がリゼッタに求婚しに来るとうそをついて立ち去った。リゼッタもその場は口裏を合わせるものの、ポンポーニオがフィリッポは妻帯者だというので、びっくりしてしまう。リゼッタとポンポーニオが言い争いをしているとき、クエーカー教徒に変装したフィリッポが現れ、リゼッタに求婚する。ポンポーニオは変装したフィリッポを気に入るが、リゼッタの反応は冷たく、フィリッポは変装が無駄になったと嘆くのだった。
第2幕
ドラリーチェは宿の客であるトラヴェルセン氏に求婚される。アンセルモはトラヴェルセンの申し出を喜ぶが、ドラリーチェはアルベルトのことが忘れられなくなり、この求婚に困惑する。アルベルトのほうも、ドラリーチェに惚れてしまい、ドラリーチェがトラヴェルセンと結婚するのかどうか不安でたまらない。
宿の庭のほうでは、フィリッポがリゼッタと仲直りしようとしているが、取り付く島がない。そこで、フィリッポは、リゼッタに自殺をほのめかし、リゼッタとギリギリのところで仲直りをする。
悩むアルベルトを見たフィリッポは、ドラリーチェがアルベルトに惚れていることを知らせ、ポンポーニオには「友達のクエーカー教徒が帰ってしまったのは、あなたのせいだ」といちゃもんをつけ、ポンポーニオに決闘を申し込む。アルベルトも、ポンポーニオに自分を謀ったということで決闘を申し込んだ。しかし、3人とも決闘するのが怖く、理由をつけてそれぞれ和解してしまった。
ドラリーチェは、リゼッタに、舞踏会を開いて、隙を見て恋人と駆け落ちする案を話す。
そこにポンポーニオがやってきたので、リゼッタは気絶した振りをする。気絶した振りをやめたリゼッタは、ポンポーニオに、自分の意中の人と結婚したいというが、ポンポーニオは聞き入れない。
フィリッポは、ポンポーニオに仮装舞踏会を開くといい、ポンポーニオにトルコ人の格好をするように薦める。
舞踏会で、カップルはそれぞれ相手を見つけ、ローズ夫人の手引きで婚約を済ませてしまう。
トルコ人に化けたポンポーニオは、自分の娘を見つけられずに地団太を踏んでいる。
トラヴェルセンとアンセルモがドラリーチェを見つけたときには、アルベルトと婚約を済ませた後だった。
リゼッタをようやく見つけたポンポーニオも、フィリッポとリゼッタが婚約を済ませたことを知り、結婚を許さざるをえなくなった。
そして、舞踏会は、二組のカップルの結婚を祝うパーティーとなった。
本演奏のキャストは以下の通り。
イタロ・ターヨ (ポンポーニオ役)
アンジェリカ・トゥッカーリ (リゼッタ役)
マリオ・ボリエッロ (フィリッポ役)
ジャンナ・ガッリ (ドラリーチェ役)
レオナルド・モンレアーレ (アンセルモ役)
アゴスティーノ・ラザーリ (アルベルト役)
ビアンカ=マリア・カソーニ (ローズ夫人役)
カルロ・カーヴァ (トラヴェルセン役)
ナポリ・サン・カルロ歌劇場合唱団
ナポリ・アレッサンドロ・スカルラッティ室内管弦楽団/フランコ・カラッチオーロ
往年のイタリアのバス歌手であるターヨ(Itlo Tajo, 1915-1993)や、ソプラノ歌手のトゥッカーリ(Angelica Tuccari, 1919-)とガッリ(Gianna Galli)、テノール歌手のボリエッロ(Mario Borriello, 1914-2000)、テノール歌手のラザーリ(Agostino Lazzari, 1919-1981)といった、当時のロッシーニの歌劇のスペシャリストをそろえての公演です。
脇役にも、カラヤンのオペラ・レコーディングにも起用されたモンレアーレ(Leonardo Monreale, 1924-)とザルツブルグ音楽祭やグラインドボーン音楽祭など国際的な活躍を見せるカソーニ(Bianca-Maria Casoni, 1932-)を起用しており、キャスティングには不足がありません。特にトゥッカーリの歌唱は、ややしっとりとした声質ながら装飾の効いた旋律線をしっかりと歌い上げており、非常に聴き応えがあります。
カラッチオーロ(Franco Caracciolo, 1920-1999)の指揮するナポリ・アレッサンドロ・スカルラッティ室内管弦楽団は、ナポリ・イタリア放送の専属オーケストラですが、序曲では細かいパッセージに難があります。
しかし、オペラ本編では絶妙な伴奏を聴かせ、ロッシーニのオペラの沸き立つような雰囲気を見事に掬い上げています。
合唱は、サン・カルロ歌劇場から合唱メンバーを借りていますが、契約の関係上の問題からか、本CDではクレジットされていません。
また、ライヴ収録なため、拍手や歌手たちの靴音、プロンプターのつぶやき声なども収録されています。
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