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1928年の日本ハナゲ學会第3分科會において瓢箪屋蓑吉氏が発表した「傳説の白ハナゲと黑ハナゲの脱色化の判別に關する文化論的一考察 ―ルウブル美術館をくまなく回ろうとして挫折したフレデリツク勅使河原氏の手記を中心に―」を再読したり、検証したりするBLOGではないことは確かなことです。ええ!確かなことですとも!
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◈Max Bruch: Violin Concerto No.1 in G minor, op.26
Alfredo Campoli (Vn)
Symphony Orchestra / Walter Goehr
(Rec. 1937)
◈Antonio Vivaldi: 'The Four Seasons' from "Il cimento dell'armonia e dell'inventione"
Alfredo Campoli (Vn)
Boyd Neel Orchestra / Boyd Neel
(Rec. c.1939)
◈Camille Saint-Saëns: Introduction and Rondo Capriccioso
Alfredo Campoli (Vn)
London Symphony Orchestra / Walter Goehr
(Rec. 1938)
◈Fritz Kreisler: Caprice Viennois
Alfredo Campoli (Vn)
with Piano accompaniment
(Rec. 1937)



イタリア生まれでイギリスで活躍したヴァイオリニスト、アルフレッド・カンポーリ(Alfredo Campoli, 1906-1991)の蔵出し音源を含むアルバムです。演目はマックス・ブルッフ(Max Bruch, 1838-1920)のヴァイオリン協奏曲第1番、アントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Vivaldi, 1678-1741)の〈四季〉、カミーユ・サン=サーンス(Camille Saint-Saëns, 1835-1921)の《序奏とロンド・カプリチオーソ》、フリッツ・クライスラー(Fritz Kreisler, 1875-1962)の《ウィーン奇想曲》です。
ブルッフ、サン=サーンス、クライスラーの作品はEMI傘下のイギリス・コロムビア・レーベルで販売されていた音源ですが、ヴィヴァルディの音源はこれまで発売されてこなかった放送用アセテート盤が原盤で、これが本CDの目玉商品となります。ヴィヴァルディ作品の録音は、音源を提供したカンポーリの遺族によれば1939年頃の演奏とのこと。商業用初録音とされるベルナルディーノ・モリナーリによる1942年の録音からさかのぼること凡そ3年前の記録とということで、なかなか貴重な音源です。

さて、このCDの最初に収録されているブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番は、1866年にコブレンツ市の音楽監督をやっていた頃に作曲された、ブルッフにとっては初めての本格的な管弦楽作品です。ヴァイオリンの効果的な演奏法に詳しくなかったブルッフは、かつて一緒に仕事をしたことのあるマンハイム歌劇場のコンサート・マスターのヨハン・ナレット=ケーニヒと連絡を取り、彼の助言を受けながら筆を進めました。
しかし、曲が完成して初演する段になって、ナレット=ケーニヒが急病で出演できなくなり、彼と同じフェルディナント・ダヴィット門下でケルン歌劇場のコンサート・マスターだったオットー・フォン・ケーニヒスロウを独奏者に立てて、なんとかコブレンツで初演しました。この初演自体は成功だったものの、作曲者は作品の出来栄えに納得できず、ヨーゼフ・ヨアヒムの助言を受けて1867年に改訂しています。改訂版は1868年のブレーメンの演奏会でヨアヒムの独奏で初演され、この改訂版が決定稿になりました。
この曲は、三楽章構成ですが、第1楽章は「前奏曲」と名付けられ、休みなしで第2楽章に連結されています。第3楽章は「終曲」と題され、エネルギッシュな曲想で大いに盛り上がります。曲全体の演奏効果の高さから、古今の名ヴァイオリニストたちがレパートリーに入れており、ブルッフが書いた3曲のヴァイオリン協奏曲の中でも、この作品が特に優遇されています。

ブルッフの作品の後に収録されている〈四季〉は、《和声と創意の試み》(Il cimento dell'armonia e dell'inventione)という1725年に刊行された、ヴィヴァルディの協奏曲集に収録されている連作で、1720年頃には書き上げられていたのではないかと類推されます。このヴィヴァルディによる〈四季〉の連作は、春夏秋冬の4曲からなり、それぞれ三楽章構成をとります。作者不詳(作曲者の作?)のソネット(定型詩)が添えられており、そのソネットに描かれた情景や心象を表現するという形が取られています。そのソネットは以下の通り。
【春】
Giunt' è la Primavera e festosetti
La Salutan gl' Augei con lieto canto,
E i fonti allo Spirar de' Zeffiretti
Con dolce mormorio Scorrono intanto:
Vengon' coprendo l'aer di nero amanto
E Lampi, e tuoni ad annuntiarla eletti
Indi tacendo questi, gl' Augelletti;
di nuovo al lor canoro incanto:
[意訳]
春が到来 大はしゃぎ
鳥がピーチク お出迎え
西風そよそよ 泉湧く
そこに嵐がやってきた
稲妻雷鳴 小鳥を黙らせ
それ去りゆけば 小鳥また鳴く

E quindi sul fiorito ameno prato
Al caro mormorio di fronde e piante
Dorme 'l Caprar col fido can' à lato.
[意訳]
牧場に咲く花美しく
木の葉のカサカサこすれる音に
牧童 愛犬 すやすや眠る

Di pastoral Zampogna al suon festante
Danzan Ninfe e Pastor nel tetto amato
Di primavera all' apparir brillante.
[意訳]
地元の人の祝いの笛に
ニンフ 牧人 共に踊る
輝く春の 日差しの中で

【夏】
Sotto dura stagion dal sole accesa
Langue l’huom, langue ‘l gregge, ed arde ‘l pino,
Scioglie il cucco la voce, e tosto intesa
Canta la tortorella e ‘l gardellino.
Zeffiro dolce spira, ma contesa
Muove Borea improvviso al suo vicino;
E piange il Pastorel, perché sospesa
Teme fiera borasca, e ‘l suo destino;
[意訳]
焼けつく太陽 厳しい季節
人も家畜も みな疲れ果て
カッコウ鳴いたら 山鳩も鳴く
ゴシキヒワも それに続く
心地よく吹く そよ風に
北風 突然襲い来る
嵐が来るぞ と羊飼い
己の不運に 涙する

Toglie alle membra lasse il suo riposo
Il timore de’ lampi, e tuoni fieri
E de mosche, e mosconi il stuol furioso:
[意訳]
疲れた体に 気は休まらず
雷鳴稲妻 おそろしや
蝿もブンブン 集り来る

Ah che pur troppo i suoi timor sono veri
Tuona e fulmina il cielo grandinoso
Tronca il capo alle spiche e a’ grani alteri.
[意訳]
嗚呼 恐れていた通り
雷鳴とどろき 稲妻はしり
あられが麦の穂 なぎ倒す

【秋】
Celebra il Vilanel con balli e Canti
Del felice raccolto il bel piacere
E del liquor di Bacco accesi tanti
Finiscono col Sonno il lor godere
[意訳]
歌え踊れと 村人祝う
豊かな実りのお祭りぞ
バッカス神の酒に 皆沸き
酔ってつぶれて 眠りに落ちる

Fa' ch' ogn' uno tralasci e balli e canti
L'aria che temperata dà piacere,
E la Stagion ch' invita tanti e tanti
D' un dolcissimo Sonno al bel godere.
[意訳]
歌も踊りも終わった後は
風は穏やか 気持ち良い
この季節には 誘惑多く
甘い眠りに 誘われる

I cacciator alla nov'alba à caccia
Con corni, Schioppi, e cani escono fuore
Fugge la belva, e Seguono la traccia;
Già Sbigottita, e lassa al gran rumore
De' Schioppi e cani, ferita minaccia
Languida di fuggir, mà oppressa muore.
[意訳]
夜が明ければ狩りに出る
角笛 猟銃 犬連れて
獣は逃げるが 犬追いかける
銃声 犬の遠吠えに
獣は追われて 傷ついて
なすすべもなく 息絶えるのみ

【冬】
Agghiacciato tremar tra nevi algenti Al Severo Spirar d' orrido Vento,
Correr battendo i piedi ogni momento;
E pel Soverchio gel batter i denti;
[意訳]
雪の中で寒くて凍え
吹き荒れる風に向かって歩く
足踏みしながら一歩一歩
冷えて歯がカチカチと鳴る

Passar al foco i dì quieti e contenti
Mentre la pioggia fuor bagna ben cento
[意訳]
暖炉の周りで静かな時間
外の雨は全てを潤す

Caminar Sopra il ghiaccio, e a passo lento
Per timor di cader girsene intenti;
Gir forte Sdruzziolar, cader a terra
Di nuovo ir Sopra 'l giaccio e correr forte
Sin ch' il giaccio si rompe, e si disserra;
Sentir uscir dalle ferrate porte
Scirocco, Borea, e tutti i Venti in guerra
Quest' è 'l verno, ma tal, che gioja apporte.
[意訳]
氷の上で転ばぬように
足取りゆっくり用心をする
乱暴に歩けば転ぶ
氷の上を素早く走れば
氷がひび割れる
閉ざした扉を出てみれば
南風北風様々にぶつかる
これが冬 しかし楽しい
これらのソネットは、作者こそ分かっていません(一説では作曲者自身の作)が、このソネットのおかげで、後世の人たちの手で「四季」という副題を与えられて演奏されています。
ヴィヴァルディのこの作品は、ソネットに書かれてある事柄を音楽で描写するという実験精神が盛り込まれています。何か対象物を描写する音楽は、フランスやドイツでも既に制作されていましたが、ヴィヴァルディの本作品は、先人の描写音楽をより洗練させ、既定の形式を逸脱することなく描写的表現を洗練させている点で卓越しています。ゆえに、19世紀初頭に開花する標題音楽の一つの祖形として、音楽史的にも重要な位置を占めているといえます。

ヴィヴァルディの作品の後に収録されているサン=サーンスの《序奏とロンド・カプリチオーソ》は、上述のブルッフの曲が発表される3年前である1863年の作品。当時ヨーロッパの新進気鋭のヴァイオリニストとして売り出し中だったパブロ・デ・サラサーテに寄せて書かれています。
サラサーテとはかなり仲が良かったらしく、後に第3番のヴァイオリン協奏曲もサラサーテに献呈しています。
この《序奏とロンド・カプリチオーソ》は、ヴァイオリンの演奏効果を中心に緻密に計算された作品で、ヴァイオリンを前面に出しながら、要所要所でオーケストラがアクセントをつけ、機械的な伴奏では実現できないダイナミズムを生み出すことに成功しています。
サラサーテは、この曲を大層気に入り、自分の名刺代わりにこの曲を至る所で演奏して回りました。おかげで作曲家としてのサン=サーンスの名声はヨーロッパじゅうに広がることになりました。
演奏効果の高さから、サラサーテだけでなく、他のヴァイオリニストたちもこぞって取り上げるようになり、今ではヴァイオリニストにとって必須のレパートリーになっています。

本CDの最後に収録されたクライスラーの《ウィーン奇想曲》は、クライスラー自信の演奏会の演目として作曲した1910年の作品です。クライスラーはヴァイオリニストであると同時にレオ・ドリーブ門下の作曲家でもあり、数多くのヴァイオリン曲を作曲しています。作曲家としてのクライスラーは、時折ヴィヴァルディやらガエターノ・プニャーニやら、実在する作曲家の新発見の曲だと偽って作品を発表するイタズラを好みました。しかし、この曲は、誰かの作品として偽ることなく、ウィーンっ子としてのクライスラーの出自を存分に発揮しています。ヴァイオリニストが自分の演奏会用に書き上げた性格小品としてヴァイオリニストにとっては弾き甲斐があり、聴き手からも、独特な風合いが好まれます。

本CDの主役であるカンポーリは、イギリスを本拠として活動していましたが、先に述べたようにイタリアの出身です。父親はローマ聖チェチーリア音楽院のヴァイオリン科教授のロメオ・カンポーリ、母親はイタリア往年のプリマ・ドンナとして一世を風靡したソプラノ歌手のエルヴィーラ・チェーリという音楽家の家庭に生まれ、幼少時より父親からヴァイオリンを習っています。父親はヴァイオリンに関して人の声に一番近い楽器という信条を持っており、カンポーリにはヴァイオリンの演奏よりもオペラなどの歌手の歌唱を範とするように教えたのだとか。1912年には家族でローマを離れてイギリスに居を定め、イギリス各地で開かれるヴァイオリンのコンクールに出場しまくって優勝を重ねました。10代にして「コンクール荒らし」として主宰者側から目をつけられ、コンクール出演をお断りされたという武勇伝を持っています。
ネリー・メルバやクララ・バットといった往年の名歌手たちのコンサート・ツアーに同伴して天才ヴァイオリニストとしての評判を高めたカンポーリは、1930年代には、自らサロン・オーケストラを組織してBBCの放送に参加し、イギリスで絶大な人気を持つようになりました。第二次世界大戦後は、サロン・オーケストラでの活動を抑え、世界各国を演奏旅行を行う国際的ヴァイオリニストに転身し、1960年代には来日も果たしています。
本CDの録音時のカンポーリは、それこそ葉加瀬太郎ばりの活動で人気を博していました。しかし、この録音からは、こうしたレパートリーの修練も怠らなかったということが分かります。
これらの録音から総じて言えるのは、ウェル・バランスな感覚を持っていることです。ブルッフの作品では、ロマンティシズムに耽らず、第1楽章では適度に割り切ってサクサクと事を進め、第2楽章でも音楽が停滞しません。第3楽章でも技術的に何の不安もなく、聴かせ上手のツボを心得た爽快な演奏です。ヴィヴァルディの作品は、アセテート原盤からの復刻ということで、音像がぼやけ気味ですが、保存状態が良かったのか、はたまた復刻の腕が良かったのか、音の歪みが気になりません。カンポーリの独奏について、〈夏〉や〈冬〉など、カデンツァ的な見得の切り方に19世紀のヴァイオリン協奏曲のような読みを感じますが、それが却って演奏のスリルを生んでいます。しかし、伴奏を無視して弾きまくっているわけではなく、アンサンブルとして溶け込むところではしっかり合わせているところに、サロン・オーケストラのボスとしてのカンポーリの沽券を感じます。
サン=サーンスの作品は、カンポーリのスタンスと一番噛み合っていて、快刀乱麻を断つような見事な独奏。しかし、クライスラーの作品は、技巧的ショー・ピースと読み間違えたか、所々技任せのボウイングで作品の風味を損なっています。ただし、中間部では父親仕込みのカンタービレで耳を惹きます。

ブルッフとサン=サーンスの作品で伴奏を務めるのは、ドイツ人指揮者のヴァルター・ゲール(Walter Goehr, 1903-1960)。日本ではコンサート・ホール協会のレコードなどで「ワルター・ゲール」として知られています。エルンスト・クレーネク(クルシェネク)とアルノルト・シェーンベルクの薫陶を受け、第二次世界大戦前はベルリン放送局で指揮者をしていました。第二次世界大戦前にナチスの台頭でドイツを追われてイギリスに移り住み、戦時中から戦後にかけて、EMIやイギリス・コロンビア・レーベルなどのディレクターとして活躍しました。BBCとの関わりも深く、ジョージ・ウォルター名義で番組用の音楽やアレンジを担当し、そこのオーケストラの指揮も行っています。
本CDで、ゲールは、サン=サーンス作品ではロンドン交響楽団、ブルッフの作品は名義不明の交響楽団を振っていますが、どちらのオーケストラも響きは似た傾向にあります。名義不明のオーケストラは、録音用にスタジオ・ミュージシャンをかき集めた臨時用のオーケストラか、レコード会社との契約関係で名義表記を抹消されているかのどちらかです。
なにはともあれ、ゲールの気分が乗っているのは、名義不明のオーケストラとの演奏のほう。ひたすらテカテカに明るい健康的なカンポーリの独奏の影として、第1楽章ではジメッとした役割を好演しています。第2楽章でも朗々と歌うカンポーリのヴァイオリンに陰影を加えて味わいに含みを持たせています。第3楽章ではカンポーリの躍動に合わせてオーケストラをよく弾ませ、多少強面ではあるものの、しっかりとした演奏に仕上げています。
サン=サーンスも、ブルッフばりにメリハリをつけようと、非常に大真面目な演奏ですが、その真面目さが裏目に出ています。序奏の部分には特に問題は感じられませんが、ロンド部になると、リズムの刻みがハンマーを一生懸命振りかぶるような重さがあります。まるで独奏を鉄格子に嵌めるかのようなゲールの伴奏と、それを翻弄するようなカンポーリの自在な独奏の対比が聴きものですが、オーケストラには遊ぶ余裕がないようです。

ヴィヴァルディの作品は、ボイド・ニール(Boyd Neel, 1905-1981)の指揮するボイド・ニール管弦楽団(合奏団)が伴奏を担当しています。ニールは、イギリス出身で、オズボーン海軍大学を経てキーズ大学で学位を取り、1930年から聖ジョージ病院の外科医を務めていた人。医者として働き始めてから音楽好きが嵩じ、ギルドホール音楽学校に通ってオーケストレーションと音楽理論を学び、1932年には自前の合奏団を結成して音楽活動をするようになりました。この自前の合奏団が、ボイド・ニール管弦楽団というわけです。ニールは、1960年代にカナダに移住して音楽評論家になり、ボイド・ニール管弦楽団は、仲間の音楽学者だったサーストン・ダートがフィロムジカ・オヴ・ロンドンとして引き継いで存続させました。
前述のように音像がぼやけ気味とはいえ、随所に現れるトレモロの合奏の精緻さと音程の良さは、本CDのブルッフやサン=サーンスの録音のオーケストラよりも格段に上です。〈秋〉など、リズムの弾みも溌剌としていて、演奏様式に古さを感じさせず、こうあるべきだという説得力すら持っています。

クライスラー作品のピアノ伴奏は名義不明。ピアノの伴奏者は、契約上の関係からか、はたまた単に軽く扱われているのか、名前すら名乗らせてもらえないことは少なくなかったようです。しかしながら、この伴奏は、カンポーリのヴァイオリンを絶妙な間合いで牽制し、一筋縄ではいかない面白味を持っています。音楽の流れをよく心得た手練で、名無しにしておくには勿体ない演奏です。

このCDは、ブルッフ作品にしろ、ヴィヴァルディ作品にしろ、協奏曲のトラック分けがされていません。ブルッフ作品に至っては、”in one movement”という但し書きまで付けられている始末。特定の楽章を抜き出して聴くには、不便な仕様といえます。

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